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明日から学校なので更新が大分減ります。
でも、ブログ始めた当初はこんなに毎日のように?更新するつもりなんてなかったから、案外減らないのかも。
でも、テスト近いしなぁ…なんとも言えません。
とりあえず、クリスマス以来クラスメート(のような友達?)に会うので楽しみです。
明日は基礎日本語とか体育もあるし。乳児保育は苦手だけど、乳幼児心理学は割と好きな授業だなぁ。
授業も楽しみ。
あ、部活もあるっけ…
なんとなくでプレイ記でも。
でも、ブログ始めた当初はこんなに毎日のように?更新するつもりなんてなかったから、案外減らないのかも。
でも、テスト近いしなぁ…なんとも言えません。
とりあえず、クリスマス以来クラスメート(のような友達?)に会うので楽しみです。
明日は基礎日本語とか体育もあるし。乳児保育は苦手だけど、乳幼児心理学は割と好きな授業だなぁ。
授業も楽しみ。
あ、部活もあるっけ…
なんとなくでプレイ記でも。
唐突企画1・ポケモンDPハコベ放浪記1
あらすじ
ライバルのニレ少年に引きずり回された結果起きた事故により、ナナカマド博士に図鑑とナエトル(オス)のエナを託された少女ハコベは母親たちの軽いノリに見送られ旅に出ることになった。
途中、てきとーに仲間をゲットしつつ野生ポケや野良トレーナー、ライバル君、ギンガ団と名乗る人たち、ジムリーダーたちに圧倒的なレベルの差に苦しみつつも弱点武器(属性)突いてなんとか辛勝しを軽く蹴散らし現在は3人目のジムリーダースモモちゃんのいるトバリシティ。度々現れる博士の助手コウキ少年にさまざまなアイテムを貢いでもらいながらハコベは現在、ガーデニングに勤しんでます。
何でかって?ポケッチという多機能腕時計のアプリに自分の植えた木の実がどこになっているか教えてくれるおかげで気になって先に進めないのさ!
そしてレベル差がきつくなってきていい加減ジムリーダー戦が辛くなってきたorz.
Lv30に対して一番高いのでLv27、弱点属性のポケモンたちはLv23くらいじゃ、その前の奴等に削られてアウトだ。それでなくてもげんきのかけら(復活アイテム)を買い忘れたのに…
当分、進めそうにないです。
ちなみにさらっと流してましたが、主人公とライバルの名前は元々あるものを使わずに植物から拝借しました。
どちらも生命力が強く、広範囲で育つ植物です。北海道にも生えてます。
パーティメンバーの紹介はまた次回。
唐突企画2・流星のロックマンレオ・スバル少年の社会復帰日記(と言うか、やってみての雑感?)
アニメの最初のほうを見て以来、ぽつぽつと見ることしか出来なかったのですが、主人公のスバル少年に抱いていたイメージは、引きこもりだが明るくノリのいい優しい少年でした。
なので、まさかこんなに引きこもりでネガティブまっしぐらの腰の引けた控えめな少年だったとは…!
しかも、物語が進むにつれて女の子の対してへたれてきてると言うか、尻に轢かれているというか…
いや、でもこっちのが現実味あるかも。
そりゃ普通、宇宙人にはびびるだろうし、戦いだって怖いし、人間関係だって嫌になることもあるだろうな…
周りの優しさや好意に気づかないで拒否し続けるスバルにイラっとすることは数回でしたが、でも、私が第三者だからわかることであって、現実では私も同じことしてるのかもしれない、他の人もそうかもしれない、なんてふと思ってしまって以来、妙に憎めません。人間関係って辛いと思ってるうちは辛いもんね。
他にも、宇宙人に取り付かれた人たちの孤独も妙にリアリティがあると言うか、そこら辺に似たようなコドクの周波数を持つ人はごろごろいそうな気が…
個人的にウタガイさんと育田先生のが共感というか…ものすごくわかるような気がしたんですけど…これって他の人はどう思ったんだろ?バスで流星2やってた子どもたち(知らない)に聞いてみたかったな。
とりあえず、今は引きこもり少年だったスバルは晴れて学校に復帰し、初めて男の子にブラザーになろうと(別にウホッな意味じゃなくて、単に親友になろう的なものです)女の子のときよりも積極的に(笑)いって、その子が実は…な展開に行ったところです。こっちは時間さえあればすぐに進むな…。
はい、おしまい。
しかし、なんで夜に電話で星闘士星矢のフィギュアの置いていた店の中の位置をナビゲートしてるんだろう・・・
すごくシュールな光景。
実はこの後愚痴が続いてたんだけど、このテンプレートじゃうまく隠せないし、プレイ記が思いのほか長かったので消します。
あらすじ
ライバルのニレ少年に引きずり回された結果起きた事故により、ナナカマド博士に図鑑とナエトル(オス)のエナを託された少女ハコベは母親たちの
途中、てきとーに仲間をゲットしつつ野生ポケや野良トレーナー、ライバル君、ギンガ団と名乗る人たち、ジムリーダーたちに
何でかって?ポケッチという多機能腕時計のアプリに自分の植えた木の実がどこになっているか教えてくれるおかげで気になって先に進めないのさ!
そしてレベル差がきつくなってきていい加減ジムリーダー戦が辛くなってきたorz.
Lv30に対して一番高いのでLv27、弱点属性のポケモンたちはLv23くらいじゃ、その前の奴等に削られてアウトだ。それでなくてもげんきのかけら(復活アイテム)を買い忘れたのに…
当分、進めそうにないです。
ちなみにさらっと流してましたが、主人公とライバルの名前は元々あるものを使わずに植物から拝借しました。
どちらも生命力が強く、広範囲で育つ植物です。北海道にも生えてます。
パーティメンバーの紹介はまた次回。
唐突企画2・流星のロックマンレオ・スバル少年の社会復帰日記(と言うか、やってみての雑感?)
アニメの最初のほうを見て以来、ぽつぽつと見ることしか出来なかったのですが、主人公のスバル少年に抱いていたイメージは、引きこもりだが明るくノリのいい優しい少年でした。
なので、まさかこんなに引きこもりでネガティブまっしぐらの腰の引けた控えめな少年だったとは…!
しかも、物語が進むにつれて女の子の対してへたれてきてると言うか、尻に轢かれているというか…
いや、でもこっちのが現実味あるかも。
そりゃ普通、宇宙人にはびびるだろうし、戦いだって怖いし、人間関係だって嫌になることもあるだろうな…
周りの優しさや好意に気づかないで拒否し続けるスバルにイラっとすることは数回でしたが、でも、私が第三者だからわかることであって、現実では私も同じことしてるのかもしれない、他の人もそうかもしれない、なんてふと思ってしまって以来、妙に憎めません。人間関係って辛いと思ってるうちは辛いもんね。
他にも、宇宙人に取り付かれた人たちの孤独も妙にリアリティがあると言うか、そこら辺に似たようなコドクの周波数を持つ人はごろごろいそうな気が…
個人的にウタガイさんと育田先生のが共感というか…ものすごくわかるような気がしたんですけど…これって他の人はどう思ったんだろ?バスで流星2やってた子どもたち(知らない)に聞いてみたかったな。
とりあえず、今は引きこもり少年だったスバルは晴れて学校に復帰し、初めて男の子にブラザーになろうと(別にウホッな意味じゃなくて、単に親友になろう的なものです)女の子のときよりも積極的に(笑)いって、その子が実は…な展開に行ったところです。こっちは時間さえあればすぐに進むな…。
はい、おしまい。
しかし、なんで夜に電話で星闘士星矢のフィギュアの置いていた店の中の位置をナビゲートしてるんだろう・・・
すごくシュールな光景。
実はこの後愚痴が続いてたんだけど、このテンプレートじゃうまく隠せないし、プレイ記が思いのほか長かったので消します。
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