私が見た夢の世界のお話

チャプター１
日常編
とりあえずこけしを舞園・桑田に渡してみる。
舞園：嫌がる
桑田：ドン引き

舞園さんがなんか部屋の交換を申し出てきたんだけど、そんなことしたら苗木が危ないとか考えないんだろうか。
微妙に酷いな…
と思ってたら舞園さんが死んでしまった。
うわー冤罪になりかねない状況やん！！！

非日常編
裁判前のエレベーターホールとエレベーターの空間かっけえな。
しかし、皆決め付けてるな…霧切さんくらいじゃね…石丸はさり気に酷いし。

裁判所はかっこいいね。ノンストップ議論のBGMがかっこいいし演出が好きです。
十神、腐川、桑田、セレスがかなり疑ってる感はあったけど、十神は話せばわかる感じがして、セレスはなんというか犯人探し自体は真面目にやってる印象を受けた。勝負事だから真剣なのかね。捜査は全くしなかったのにな！
石丸のすっとぼけぶりというか、ミスリードっぷりというか、論破される役というか…まっすぐな感じとかはいいんだけど、なんというか「当たり前のこと」（とミスリード）しか言ってないｗｗｗお前人狼とかやったら絶対生き残れないだろ…
推理は比較的簡単に出来たけど、どうやって部屋に入ったかが疑問だったけど、うん、舞園さんの動きがあんまりにもおかしかったから納得だよ…
手紙にはドン引きだけど…しかし桑田かわいそうだな…いや、確かに踏みとどまる努力が足りなかったが、殺そうとしてきた人を生かしておけるものなんだろうか。
そしてマシンガントークバトルがなんか笑えて来たｗｗｗアホ言い過ぎやんｗｗｗｗｗ


しかし、オシオキ、こわいな。思わず深夜にぞっとしたよ。