私が見た夢の世界のお話

６月入ってから自重しない状態が続きすぎて昨日とうとうプッツンしますた。
人様の絵茶でしょっぱなから春画描くという暴挙orz
そしてまたハゲ受に当たる。
極めろというお告げですか？それはもっとハゲが好きで仕方がない人に与えた方がとても幸せになれると思います神様。描いてるうちにハゲへの愛情が尋常じゃなくなりつつありますが。
…昔はほとんどノーマークだったのになぁハゲ。

今日は教習所に行ってきました。
何でかって言うと先日自動車免許の試験の際に抽出試験に当たって最低ランクだったんで補習してこいとの事。
２ヶ月のブランクでそこまで出来るなら大したものだとほめられて帰ってきました。
…全部ハンドブレーキが悪いんだぁああああああ！！
(慣れない車とコースと空きすぎた期間でパニクりかけてたところにハンドブレーキが降ろせないアクシデントガ二度。教習官に怒鳴られもうオワタだった抽出試験)

で、先日話した恐怖体験、この免許取った日に起きました。
車なんて当分運転したくない。
そんな気持ちに輪をかけるような事件でした。

祖父母の家に寄ったところ伯母が送ってくれるので助手席に乗り、いろいろな話をしました。
帰る前には夕方の虹を見たり(祖父が「夕方の虹を見たら寿命が縮む」というので伯母と「不吉」「やめてよ」「しゃれにならない」「きれいなのに」と笑いあった)、趣味が微妙に似通ってるのはきっとこの人の影響が濃いんだろうなと思いつつ御宅問屋の話とか２５２５の話とかして、ありがたい事に早い成人祝いをプレゼントしてもらった直後に事件はおきました。
車に乗り込み、お店を出て、右に曲がり、ちょっと進むと妙な事に気づきます。

中央分離帯が左にある。
大量の車のライトがこっちに向かってる。
そもそも行くとき、ここの道は片側２車線だったはず。



逆走だぁああああああああ！！(デイトナＵＳＡ)




赤信号直後で車が遅いのばっかで本当に良かった。
免許取った日に、自分の運転しない車で死ぬところだった。
祖父の「夕方の虹を見たら寿命が縮む」という迷信が過ぎりました。　
本当にちぢみました。
迷信って侮れない。