私が見た夢の世界のお話

この先、ちょっとだけ、擬人化に関して、肯定的な人にとっては嫌な話になるかもしれません。一応、伏せてるので、パソコンをお使いの方はどうぞ、ドラッグをしないように。ケータイの方は、申し訳ないけれど、見ない振りをするか回れ右で。すみません。
嫌かもしれない話始まり↓

擬人化に関してはその昔、嫌い・苦手だった経緯があるけど、今はそうでもないなぁ。むしろ楽しい。
あれ？この話したっけ？忘れちゃった。
昔、どうして擬人化するのかなって、疑問に思ってたときに、原型が嫌いだからとか、描くのが面倒って言ってた人を何人か見かけて、それ以来、私にしては長い間、擬人化が駄目だったんだよなぁ。
なんていうか、擬人化って原型ありきじゃないかなって私的には思ってるんですよ。それをないがしろにしてしまうのってどうだろう。そう思ってたんです。もっと原型大切にしろよ！嫌いなのになんで違うものにしてまで描く！面倒かもしれないけど描く努力しろよ！って。
でも、そうじゃない人もいる訳で、原型ももちろん大好きだけど、デザインを考えるのが楽しい、どんどんアレンジして、自分の物語を展開させたい、原型じゃできなくて人ならできることをしたいって人たちを見てる内に、ちょっとずつ、何ともなくなりました。
で、気が付いたらポケモンでちょこちょこやってて、いつの間にか某エアーの人に誘われるがままに岩男でも描いてたｗ
今は楽しくて仕方がないです。


↑嫌かもしれない話終わり。

そういう訳で擬人化はげ。
元の原型を出来る限り残して、人にする。獣耳や尻尾とかは無しの方向でっていうのが擬人化する際に心がけてます。出来る限り、その辺にいそうな感じっていうのも出来たら。しないときもありますが。その辺にいる人は獣耳とかつけてないし、付けちゃったらそれは人じゃないしねーっていう感覚です。

で、原型である、フラッシュマンのメットをどう再現するか考えて考えて、あごひげになりました。


ええー？

いや、むさくるしくなっちゃった上、本当におっさんだわ…
隣にいた美麗Ｒizzさんウッドマンとはまさに美女と野獣でした。

原型フラッシュマン好きの人に加えて、若々しいフラッシュマンや綺麗なフラッシュマンを期待してた人にも謝らなきゃ。