私が見た夢の世界のお話

基本体力の無いやつなので朝チュンまで絵茶することも無ければ、早寝早起きマンでもないので朝日なんて滅多に見ることが出来ません。でも、見ることが出来た日は何か良い朝が迎えられた気分で、たとえ日の眩しさに目が潰れようとも、空の色が変わるまでずっと見ていたい衝動に駆られます。っていうか、やってその日一日目に黒い玉が焼きついたことが(アホス)

残念なことに私の部屋は北向きで家の前に建物が建てられて夕日(主に日の入り)しか見えないので朝日を見るには弟の部屋に潜り込まなければなりませんが・・・
うらやましい事にヤツの部屋は屋根が付いていて晴れの日は布団を干してその上で昼寝ができて、流星の夜や月食の日には家の中で空を見るにはベストスポットなのです。南向きの部屋だからなぁ・・・
なのに、ヤツはそんなメリットを全く活用しないのでもったいないなと思います。
ちくしょう、変なところでロマンチストの癖になんで早起きしてすることがゲームなんだ！うるさくて眠れない！

そんな思いを込めて、朝日を描いてみました(嘘)
本当、はいつも海で見る太陽は昼の日か夕日なので朝日も見たい、そんな気持ちと某お方の漫画の二人がうらやましかっただけです。すいません。