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画像は初夢に出てきたメタルマンの図。雑で申し訳ない。
この後このお風呂のアヒルが巨大化して、それと戦っていたような気がする。
すべてはうろ覚え。面白けりゃいいのさ。
今日の夢。
断片的にしか覚えていないので正確に思い出せるところだけ
・昔習っていたピアノの先生の家で何故かクリスマス会。
・ケーキの買出しに(何故か)近所のホーマックへ行くと横に見知らぬ喫茶店がある。
・中でお茶とチョコレートシフォンケーキを食べる。
・タバコの煙が充満していて新聞読んでるおじさんばっかりの店だった。
・戻ってみると何故か母が来ている。見覚えがあっても誰の親か忘れた女性もいる。
・この後に何かあったのだが、少し記憶が途切れているので中略。
・再び先ほどの喫茶店へ。宇宙人か何かに襲撃されたらしく蛍光黄緑のねばねばした液体が飛び散り、おじさんやマスターの死体が転がっている。
・ここにいても仕方がないので家に戻る。
・またここで記憶が途切れている。中略。
・近くの川のほとりにアスレチックな遊具が多数並んでいる。公園と言うほどの規模でもなく、屋根といすだけしかないはずの場所だったのだが…
・大学の友達たちに促され、巨大なボストンバックを抱えながらアスレチックに上る。ターザンロープは辛かった。夢の癖に妙に鞄が重くて邪魔だ。
・いつの間にかアスレチックで小学生くらいの子どもたちが遊んでいる。アスレチックの高さも最初はせいぜい2Mくらいだったのにマンション二階建て分以上の高さになっている。しかもよくよく見ると遊具はすべて繋がっており、端の遊具から、何か白い建物のドアが繋がっている。
・丸太橋のあたりで落ちそうになっていると、エプロンをつけた細いおばさんに引っ張ってもらえた。
・顔見知りらしく何か会話していた。(会った覚えはない人だが、夢の中の私には顔見知りらしい)
・おばさんが言うには、以前通った塾の冬期講習か何かで小学生くらいの男の子(おばさんの息子らしい)が女の子とけんかした際に4・5階の窓から落とされて死んでしまったことで、突き落とした女の子とその母親を憎んでいる。
・どうも私もその現場にいたらしい(ないはずの記憶があり、ニコニコと話すおばさんに「あ、知ってます」「私もそこにいました」「見ました」と答えていた)
・女の子はすぐ近くで遊んでおり、その親(先ほどピアノ教室にいた人)は近くのベンチで休んでいる。
・おばさんは包丁を持って「憎い、殺してやる」とつぶやきながら二人のところへ向かおうとするので遠まわしに説得していたのをやめて、ストレートにやめるよう言った。
・しかし、おばさんは「わざとじゃないとしても憎い」「子どものやったことだからと謝らなかったあの女が憎い」
「子どもを殺して同じ気持ちを味わせてやる」「あなたに何がわかる」「あなたも同じ立場なら、きっとこうする」
といって止まらない。
・必死に止めている最中、何故か近所の川に青いブタと羽の生えた白いもこもこした物体がたくさん川で泳いでいるのを目撃し、思わず吹いてパニックに陥った。
ここでこの夢は終わり。
なんだかおばさんの言葉が頭に残る。
なんなんだろうね。
それよりも、どうしてわたしの夢ってこんなに人死にが多いんだろう。
不思議だ。不快だ。
・ケーキの買出しに(何故か)近所のホーマックへ行くと横に見知らぬ喫茶店がある。
・中でお茶とチョコレートシフォンケーキを食べる。
・タバコの煙が充満していて新聞読んでるおじさんばっかりの店だった。
・戻ってみると何故か母が来ている。見覚えがあっても誰の親か忘れた女性もいる。
・この後に何かあったのだが、少し記憶が途切れているので中略。
・再び先ほどの喫茶店へ。宇宙人か何かに襲撃されたらしく蛍光黄緑のねばねばした液体が飛び散り、おじさんやマスターの死体が転がっている。
・ここにいても仕方がないので家に戻る。
・またここで記憶が途切れている。中略。
・近くの川のほとりにアスレチックな遊具が多数並んでいる。公園と言うほどの規模でもなく、屋根といすだけしかないはずの場所だったのだが…
・大学の友達たちに促され、巨大なボストンバックを抱えながらアスレチックに上る。ターザンロープは辛かった。夢の癖に妙に鞄が重くて邪魔だ。
・いつの間にかアスレチックで小学生くらいの子どもたちが遊んでいる。アスレチックの高さも最初はせいぜい2Mくらいだったのにマンション二階建て分以上の高さになっている。しかもよくよく見ると遊具はすべて繋がっており、端の遊具から、何か白い建物のドアが繋がっている。
・丸太橋のあたりで落ちそうになっていると、エプロンをつけた細いおばさんに引っ張ってもらえた。
・顔見知りらしく何か会話していた。(会った覚えはない人だが、夢の中の私には顔見知りらしい)
・おばさんが言うには、以前通った塾の冬期講習か何かで小学生くらいの男の子(おばさんの息子らしい)が女の子とけんかした際に4・5階の窓から落とされて死んでしまったことで、突き落とした女の子とその母親を憎んでいる。
・どうも私もその現場にいたらしい(ないはずの記憶があり、ニコニコと話すおばさんに「あ、知ってます」「私もそこにいました」「見ました」と答えていた)
・女の子はすぐ近くで遊んでおり、その親(先ほどピアノ教室にいた人)は近くのベンチで休んでいる。
・おばさんは包丁を持って「憎い、殺してやる」とつぶやきながら二人のところへ向かおうとするので遠まわしに説得していたのをやめて、ストレートにやめるよう言った。
・しかし、おばさんは「わざとじゃないとしても憎い」「子どものやったことだからと謝らなかったあの女が憎い」
「子どもを殺して同じ気持ちを味わせてやる」「あなたに何がわかる」「あなたも同じ立場なら、きっとこうする」
といって止まらない。
・必死に止めている最中、何故か近所の川に青いブタと羽の生えた白いもこもこした物体がたくさん川で泳いでいるのを目撃し、思わず吹いてパニックに陥った。
ここでこの夢は終わり。
なんだかおばさんの言葉が頭に残る。
なんなんだろうね。
それよりも、どうしてわたしの夢ってこんなに人死にが多いんだろう。
不思議だ。不快だ。
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