私が見た夢の世界のお話

これも本来的にはあっち側行きの妄想設定強めのやつだけど、ＦＯにしてないからこっちでいいやー。
一つ前の記事を早めに流したいですし。

ロックとロックマンのボディは実は１以降は同一じゃないんじゃないかなーって…妄想してます。
１は本当に替えが無かったからロックのボディをそのまま改造したけど、２の時にはロックとロックマン、それぞれ別のボディがあったんじゃないかなって。
だって、家庭用と戦闘用のボディ一緒にしたりとかって機能面で相当容量喰いそうだし(機械関係からっきしダメだからわかりませんが人間がそうなので…容量ってどこかで限界がありますよね。)戦闘と日常って切り離したいんじゃないかなって(ライト博士が)

他のナンバーズに付いても、当初はまったく戦闘用の装備なんて付いて無くって、１の事件後もワイリー博士の魔改造をさっさと外して、人間が死なない程度の威力にボリュームダウンとか、システムに強くロックをかけておいたとか、本当に必要最低限の装備にしたんじゃないかな。ロボットの破壊とか、破壊行動が出来るレベルの装備じゃなくて自分の身がせめて守れる程度の。

そう考えると、有賀ロックマンのＤＲＮが徐々に当て馬扱いで弱くなったのもなんか納得できそうな気がする。戦うことは目的じゃないから装備が貧弱になってるんだよ…
でも、戦う時は「今の自分の能力をいかに有効活用して自己防衛(あるいは他者を助ける)するか」って感じで持てる力をうまく工夫して闘って欲しいです。

何の話だこれ。

そうそう、今朝の漫画(もどき)。
ロックマンが持ってるのはロックの体です。本当は頭も付けるつもりだったけど、「ロック」と「ロックマン」が同時に存在してるように見えてきそうなので、頭だけは共用ってことにしてみました。頭のあるほうが現在動いてる方。
カットマン的にはロックマンも悪くないけど、やっぱり家でロックと遊んでいる方が好きだし、ロールちゃんや博士とか他の仲間がにこにこぎゃーぎゃー安心して騒げるのはロックマンがいないときだから早くロックに帰ってきてほしいんじゃないかな。
ロックマンの顔がないのは描くのが面倒だったから。
カットマンがロックマンに対して「いないで欲しい」と潜在的に考えちゃってるから罪悪感感じてまともに顔を見れないっていうのが私の解釈だけど、読んだ人はどう感じたんだろうねー